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■ 新年2日、バスラに薬が到着! 関連記事⇒『バスラにねずみが!』
JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)からバスラに医薬品を送りました
バグダッドでは、治安の改善とともに保健省も若干、状況が改善されているようです。その一方でバスラは、イギリス軍の撤退に伴う統治権の移譲後、治安の悪化が伝えられています。
そこで、以前から時期を見て少量ずつ送っていた日本化薬様より提供していただいた医薬品を、この機会にクウェート経由でバスラへ届けることになりました。今回は、特に頻繁に化学療法に使用する抗癌剤ビンクリスティン4000バイヤルを中心に、薬価にして約1561万円分に相当する医薬品を送ることができました。これはバスラで治療を行っている子ども達のおよそ半年から10か月分の薬になります。
日本からは、DHLに依頼し、12月13日に出荷。無事にクウェートに着きました。今回は、国際機関であるIOMに協力していただきました。
イスラム教の犠牲祭やクリスマス休暇が重なったこともあり、バスラに無事に医薬品が届いたのは1月2日でした。現地スタッフのイブラヒムが、大晦日からイラク保健省と交渉し、クウェート国境まで薬を取りに行きました。1月2日の夜、イブラヒムが、医薬品を病院に無事に届けたとうれしそうに電話をしてきました。
| ■ 項目 |
送付量(バイヤル) |
| ビンクリスティン |
4000v |
| シスプラティン
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120v |
| アズレン |
40000v |
| シタラビン |
12000v |
薬価合計 |
約1,561万円 |
| 輸送費
(52箱分) |
629,378円
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■募金先
郵便振替口座:00540-2-94945 口座名:日本イラク医療ネット
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