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● 4月19日:イブラヒム、バスラの現状に怒り
バスラ到着後、久々に子ども達と一緒に夕食をとったイブラヒム先生。お兄さんの家族と一緒に団欒を楽しんだそうです。
イブラヒム「昨日は子ども達と一緒に眠ったよ! まだ少し風邪気味で、子ども達に伝染したらまずいと思ったけど、我慢できなかった。幸せな一日だったよ!」と再会の喜びはまだ続いている模様。しかしイブラ先生はこれから重大な任務である食料支援のために奔走します。今日はまずお兄さんの運転するトラックで町の様子を見てみることにしました。イドリース先生に頼まれていた薬を届けるためにジュムフリーヤ地区に向かいます。ここは衝突が最も激しかった地域の一つです。
イブラヒム「この地区でもたくさんの人が今回の戦闘で犠牲になった。市民であろうが、なんであろうが外で動くものはみな標的にされたということだ。特に、ストリートチルドレンのような子ども達が、砲火から逃げる場所もないためにたくさん殺されてしまった。病気の患者の親も犠牲になったと聞いている。こんなことは、とても許されるものではない。」とひと月ぶりにバスラに戻り目の当たりにした現状に怒りを露わにしていました。(左の写真は、バスラシティ北部のカラマトゥ・アリー歩く女性。ここはイギリス軍が監視を続けている。AZZAMAN紙の一面)
空爆の音に怯え、学校の壁に身を寄せる子ども達(バグダード)同紙一面
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