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3月28日:バスラの医師からのメール


銃弾は家の中にまで
  今バスラでは、民兵と政府軍とが衝突しているので、私たちは家の中にとじこもっています。外では、銃撃があり数台の戦車が私の家のそばに配備されています。一台はガレージの扉の前です。爆弾や、弾丸が飛んできて、何発かは、私の家のドアに当たりました。数日前は、私の友人の医者が2名、理由もなく殺されました。護身用の銃を持とうと思いましたが、ギャングたちは多数で重装備ですので意味がありません。
  患者たちは、苦しんでいます。でも私は戦闘が始まってからの3日間は、病院に行くことができません。患者さんがどうなったのかわからないのです。数名は、すでに状態が悪かったので心配です。十分な食料や、水、電気がありません。ガスもありません。外に出られません。危険すぎて。そして商店も閉まっていて何も買うことができません。何とか、無事に祈りながら家の中にいるしかないのです。家にとんできた弾丸の写真です。
 Dr.イドリス(バスラ)

ヒッラで60名、クートで44名が死亡
 
25日に始まったバスラでのイラク治安部隊とサドル派との衝突で、バスラでは50名以上が死亡した模様だが、バグダードでも25〜26日にかけて20人以上が主にサドル派の地域、サドルシティで死亡した。グリーンゾーンでも26日5名が死亡した。
  さらにクートでも27日の衝突で44名が死亡。
  27日のアル・ジャジーラのHPによるとヒッラで米軍の空爆で60名が死亡。クートで6名のイラク治安部隊、6名の市民が死亡。ディワニアではシーア派の襲撃で2名死亡。ティクリートでの米軍の攻撃で少なくとも7名が死亡。

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