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●■ 3月26日:激しい戦闘が続くバスラ
■ 激しい戦闘
イラク治安当局によると、昨日バスラ訪問中の内務大臣ジャワード・ボーラーニーが滞在しているマルバドホテルがミサイルによって攻撃された。しかし被害者は出なかった。(3月25日
AZZAMAN)
またAl-jazeeraなどの各報道局によるとマフディー軍との衝突によってバスラが激しい戦闘状態に陥った。バグダードやクートでもバスラ同様にマフディー軍とイラク軍による衝突が起こっており、クートでは5区域にわたる住民居住区がマフディー軍によって占領されていると報じている。
現在バスラでは空港は閉鎖され、中心部ではマリキ首相が直々に指揮を取っている。さらに情報ではマフディーの攻勢にイラク軍が押されており、指揮官達がいるとみられる施設クスール・リアースィーア(・・・フセイン政権崩壊後イギリス軍が接収し、軍事基地として使用、現在はイラク軍の指揮官がここにいるとみられている。サッラージュ地区)が包囲されイラク軍側が動けない状態であるとの情報も入っている。さらに未確認だがイラク軍がバスラの治安コントロールに完全に失敗しているため、再びアメリカ軍とイギリス軍がバスラに介入するのではという情報も流れている。
● バスラからの電話(現地時間26日午前1時頃)による情報では、「学校、病院などは完全に閉鎖され、通りには誰もいない。バスラ市民はみんな何かにしがみつくようにして怯えている。おそらく中心部はもっとひどい状態だろう。子どもたちも眠れずに怯えている。電気は切れていて暗闇の中で過ごしている。」ズベイル地区男性(52)(バスラの中心地域から20キロ南西)
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