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JIM-NETはイラクのがん・白血病の子どもたちの支援をしています。


アンマンから イラク人家族の近況

● アブー・サイフ

  アブー・サイフ(写真左端)の一家は母親が白血病にかかり、アンマンに治療のためにやってきた。しかし途中で治療費が尽きてしまった。彼は治療費を工面をするために家を売った。そして今日、家の売却書にサインをするためだけにバグダードに帰る予定だ。
  アブー・サイフ「家を売ってしまったからイラクにはもう帰る場所がないよ。でもしかたがない。アンマンにがんの治療に来ている家族はみんな同じような状況なんだ…。」





● ラーラとアリー(ラーラの婚約者) 

 
アンマンで治療を行っているラーラにうれしいニュースが入ってきた。キングフセインがんセンター(KHCC)で治療を行っている彼女だが、これまで病院の基金にお金がなかったために手術がずっと遅れていた。数日前、ラーラあてに17,000ドルの寄付金があった。ラマダーン明け(10月1日頃)に彼女は骨髄移植の手術を受けることができる。
  この日ラーラは化学療法を受けたために、体調がおもわしくなく常に吐き気に悩まされていた。



● アブー・ムハンマド一家

  つい先日夕飯をご馳走になったアブー・ムハンマドい一家。西村駐在員が久々に帰ってきたので、子供達は大喜び。次々から次へとおもちゃをを持ってきては西村駐在員に遊びの相手をせがんでいた。

 

 


08年9月24日
加藤 丈典(JCF/JIM-NET)



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