現地情報アンマンから2006
日本予選敗退、それでも続く

 日本予選敗退、それでも続く (6月24日)


 日本がブラジルに4−1で敗れましたが、「砂漠のゴール作戦」はまだまだ続きます。(右は90分間走れるか疑問が残るMAKI選手)

 今回はバグダッドの2病院へ7月分の薬品を出荷。要冷蔵品もあるため、まずは、アイスボックス手作りから。大きいと目立つので小さくしますが、この作業も回を重ねるごとに熟練し、もはや名人芸の域。手製アイスボックスは皆から「芸術品だ!」と褒められます。

 今日は朝から暑く、どうも暑さに弱い私は体調を壊してばて気味。ハイサムがその間、キレのいい動きと豊富な運動量で薬を調達。夏休みにはいった息子たちがいたずらをしないようにと別の倉庫で作業を開始。6時から1時間くらいですべての個数をチェック。
 あとは運送屋が来る直前に冷蔵庫から、アイスボックスに薬を入れてけりだすだけという段取りだったのですが、いったん部屋に帰り、運送屋が来る時間に合わせて倉庫に行くと鍵が壊れてしまい、開かない…。
 ハイサムもやってきて手伝ってくれましたが、鍵が完全にひん曲がってしまいました。
アラブ世界のことゆえ
「開けゴマ」とかいろいろ言ってみましたがダメです。しかし偶然にもスーッとタイミングが合って鍵がうまく回ると何とかドアが開きました。
「オオ、神様!」
 要冷蔵品を含めて、今回は3箱。無事に着くことを祈るばかりです。(最近祈ることが多い.。というわけで縁起をかつぎ、薬と一緒に最強ブラジルのユニフォーム)

左の写真は、最強JIM-NETサポーターズ。(写真をクリックすると拡大写真が表示されます。)


 

 


佐藤真紀 (事務局長)

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