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| Dr.ジャワッド
& Dr.カジャック、アンマンご到着 ホテルで落ち合い、アンマンの日本大使館へ。Dr. ジャワッド・アル-アリはもう何度も来日しているので、「大使館までの道をドライバーに指示していただけますか?」と頼むと、「よーく、わかってるよ。ドント・ウォーリー、ノー・プロブレム!」。 日本大使館の場所は知らないタクシー運転手が多い。タクシーに乗り込んで、ドクターが 「5サークルの近くの日本大使館」と頼むと、 「どこ?それ、知らないよ。」と運転手。 「この日本人、道、知っているから大丈夫」と私を指差すドクター。 しばらく行くと、ドクターは「道が違うんじゃないか?」と言い出す。 「まともな道を行ったら、渋滞にはまるから、こっちから行くんだ」 と運転手は言い返す。 結局、1JD(ヨルダン・ディナール)も余分にとられて、でも、一度も渋滞にはまらずに大使館到着。 「あの運転手、遠回りしただろ。普通に来たらこんなにかかるはずない」といきまくドクターを「いつもの道は途中に工事のところがあるから、早く着いてよかったですよ(ビザ受け取りの時間が終わってしまうー!!)」となだめると 「いーや、そんなことはない。お前はぼられたんだ!」と言い張る。 Dr. ジャワッドの「ドント・ウォーリー、ノー・プロブレム」は意外とそうでない場合もあるということを思い出した。 ビザを受け取った後、2名のドクターとアンマンのH薬剤師と私の4名でお昼ごはん。行き先は「ケンタッキー・フライドチキン」。家族連れと若者に混じって、3人のおっさんと日本人、やたらと目立っていた…。「1988年以来、フライドチキンにはお目にかかっていなかった」というDr.ジャワッドはご機嫌。初めて日本へ行くDr.カジャックに向かって 「日本に行ったら、食べられるもの少ないから、やせるぞ。10キロは落ちるんじゃないか?」と脅しをかける…。ケンタッキーは二人とも好きそうなので、食べるものに困ったらケンタッキーでご接待してあげてください。そして、 「ミサイルが7発も家の上を飛んでいった、空港には撃墜された飛行機がおいてあった」 「彼らの狙いはイギリス軍だけど、落ちるところは決まってイラク市民の上なんだよな…」 「彼らってだれかだって? アイ・ドント・ノー!」 55度を超えるという、暑い、暑い、バスラからきたドクターたちのホットな話をたくさん聞いてください。 (写真 左がDr. アル・アリ 右がヴァルタニヤンさん) 06年7月29日
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