現地情報アンマン2006
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イラクの子どもは日本文化に興味津々

 ヨルダンに滞在しているイラク人の家庭で食事をごちそうになるとき、「日本人はどうやって食べるの?」「こんなふうに食べるんでしょ?」(はしのこと)というのが必ず話題になります。そんなときに備え、100円ショップで買い込んだ割り箸を常備し、実演・教授そしてプレゼントしています。

 アンマンのがんセンターに治療に通うサマアは、バグダッドで家族や親戚に、アンマンで出会った日本人や日本のことをいつも話しているといいます。今回は一人でJIM-NETのオフィスにも遊びに来ました。彼女がやってみたかったのは、「はしを使って、ジャパニーズ・マカローナ(そうめん)を食べること」でした。残念ながら時間がなくて実現しませんでしたが、あやとりに興味を示し、「山」を作りました。口でくわえて引っ張るのは彼女のアイデアです。次回はそうめんをごちそうしましょう!

こんなやりとりも…
イラク人:日本の家の壁は紙できていて、絵がかいてあるんでしょ?
  ヨウコ:紙でできた戸のことですか?
イラク人:壁ですよ。映画でサムライがつきやぶって出てくるやつ。
  ヨウコ:それはふすまと言って、壁ではなくて、スライドする戸なんですよ。
イラク人:美しい絵がかいてあってアレいいなあ。

 そして、いつも返答に困るのが「日本の道路には信号がないのでしょう?」という質問です。テレビでそう言っていたとのこと…。イラク人から必ずといっていいほど、聞かれる質問です。私は日本でそういう道路に心当たりがなく、いつも「そんなことはないですよ…。たくさんありますよ…。」と返答に困ってしまうのです。どこの道路のことか、何のことを言っているのか心当たりのある方! 教えてください。

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