アンマンのバレンタイン その2 2月14日 ヨウム・アル・ホッブ(愛の日)
赤い服のカップルの姿を追い求めて、ヨルダン大学の前やちょっと高級感の漂うスウェヒーエのショッピングエリアを探索してみました。朝はいい天気だったものの、昼頃から雨が降り出してきました。そのせいか、昼ごはん時も街は閑散としていました。スウェヒーエには2つほど「チョコレート・カフェ」という看板を出した店をみつけましたが、お客がいる様子はなく、すごすごともどってきました。
タイミングと天気が悪かったのか、いま一つ盛り上がりを見つけることのできなかったアンマンのバレンタイン・デー、「まあ、こんなもんか…」とあきらめつつ、タクシーのラジオに耳を傾けると「さあ、今日はバレンタインです。思いを寄せるあの人へ愛の一言を!!」「毎朝、学校の前で見かける○○さん。あなたの顔を見るだけで私はどきどきします!」「○○さんのためにこの曲をリクエストします!」などという番組をやっていました。こうして、アンマンのバレンタイン・デーは終わろうとしていました。
すると、私の携帯電話にメールが…。「ぜひ、僕と今晩デートしてください。I Love You とささやいてほしい。」先日、インタビューした"イラクの若者2"からの愛のリクエスト(?)でした。
西村 陽子 (アラブの子どもとなかよくする会)