11月9日にヨルダンの首都アンマンでテロが起きてから、ヨルダン-イラク国境の管理が厳しくなり、とうとう国境は閉鎖されてしまいました。
イラク国内でもテロは毎日のように続いています。
総選挙を12月15日に控えたイラクでは、その前後にさらに治安が悪化し、行政が混乱することも予想され、白血病やがんと闘っている子どもたちの薬が底をつくことが心配されています。
そこでJIM-NETでは、必要な薬を少し多めにイラクの病院へ送ろうということになり、バグダッドとモスルの合計3病院へ問い合わせたところ、
「今でも薬が足りない! 早く欲しい!」と合計600万円相当のリクエストが来ました。
11月18日は、朝から緊張していました。
ヨルダンでも金曜礼拝の後は、数万人規模のデモがありました。イラクでは、バグダッドの内務省ビルの近くと外国人がよく利用するホテルで自爆攻撃が発生、北部のイラン国境に近い町ハナキンでは2つのシーア派モスクを狙った自爆攻撃により70名以上が死亡しました。そんな状況下で出来る限りのことをやろうというのがこの作戦です。
「冬のかき氷作戦」第一弾として、夜、約100万円相当の薬を送りだしました。引き続き皆様のご支援をよろしくお願いします。
JIM-NET事務局長:佐藤真紀
(アンマンより)
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