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今年が創立25周年にあたるJVC主催の「イラク白血病医療支援報告会
リポート」が、東京・中野区のなかのZEROで行われました。
最初の報告者は、JVCイラク事業調整員の原文次郎さん。2003年のブッシュ米大統領による一方的な勝利宣言後からの約2年間に渡る原さんの活動について詳細な報告がありました。
昨年夏からは治安の悪化に伴い、原さんはイラク国内での活動が出来なくなり、隣国ヨルダンからの遠隔支援を余儀なくされていますが、厳しい状況下、様々な工夫をして地道な支援活動を行っています。
JIM-NETヨルダン医療コーディネーターの井下俊医師は、イラクでの白血病の早期死亡率の高さの原因などの諸問題について、医学的面からだけでなく、社会的な面からも鋭い分析を見せてくれました。
井下医師編集のファートマちゃん主演(?)のビデオは、深く心に突き刺さるものでした。

問題山積のイラク医療支援ですが、「人々の関心が次第にイラクから遠ざかリつつあるということも大きな問題の一つ」という指摘が重く残りました。
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