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JIM-NETはイラクのがん・白血病の子どもたちの支援をしています。

「サダコ」・虹基金 趣意書
――― 白血病の子どもへの医療支援―――
       JIM-NET等のNGO活動団体への寄付

 1945年8月人類初の原子爆弾被害を受け、10年後の1955年10月25日に白血病で亡くなった佐々木禎子ちゃん(当時12歳)は、原爆で亡くなった多くの子どもたちを忘れないために全国の子どもたちの寄付を基に広島平和記念公園に建立された「原爆の子の像」のモデルとなりました。そしてサダコの名は生前折り続けた折鶴とともに、平和の象徴として世界に知られるようになったのです。
  しかし人類初めての原爆投下から60年経った今も、地球上には放射能の恐怖を知る機会が多く有りながら、核兵器は減るどころか増え続けています。劣化ウラン弾や原子炉の事故などでも地球上にサダコのように白血病で苦しむ多くの子が生まれてしまいました。
 私たちは過去のサダコの苦しみに思いを馳せると同時に、ただ平和を祈るだけではなく、現代のサダコの苦しみを少しでも和らげる手助けをするために行動することは出来ないでしょうか?
 現在そうした子どもたちを救うために世界で支援の輪が広がり始めました。日本でもイラクのようなまだ治安が不安定な所にも命がけで薬を届ける活動をしている人たちがいます。「日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)」もそんな団体の一つです。話を聞くにつけ、応援したいという思いはあっても一人では何も出来ませんが、みんなで小さな力を集めてナントか応援は出来ると思います。この度、「想い出のサダコ」の出版を機に以下のような支援体制を立ち上げました。サダコに思いを馳せ、併せてご一考いただけるとありがたく思います。   
 一度にたくさんの募金は出来ないけれど、何かの記念日の喜びや、つもり貯金のちょっとしたお裾分けを! 一人より二人と周りの人を巻き込んで! 
 そんな気持ちで金額の多少ではなく幅広く、肩肘張らずにそれでいて息の長い支援をと思っていきましょう。
 送っていただいた寄付金は毎月 JIM−NET へ振り込みます。「通信」を年2回以上発行し 連絡可能な方にはその中で会計報告もいたします。
 また、JIM-NETの活動状況はHP(http://www.jim-net.net/)等をご覧ください。

事務局:西東京市
振込方法:郵便振込 口座番号:00190−7−446157 
加入者名:「サダコ」・ 虹基金

  発起人 大倉記代(代表) 宮本慶子 守屋敦子
  (「サダコ」・虹基金の連絡先についてはJIM-NET事務局にお問い合わせください。)



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