90年代後半から、イラクでは多くの子どもたちが白血病やがんにかかるようになりました。しかし、湾岸戦争後の経済制裁による医療物資の欠乏、そしてイラク戦争が始まってからの保健行政の停滞と不安定な治安状況は、子どもたちから適切な治療を受ける機会を奪っています。JIM-NETは、イラクの4つの病院に抗がん剤や医療機器を届けたり、現地スタッフによる院内学級を運営したりしながら、小児がんや白血病の子どもたちへの支援を続けています。しかし、抗がん剤は通常の医薬品に比べたいへん高価です。イラクの子どもたちには皆さまのご協力が必要です。 3年目になるJIM-NETのバレンタインチョコ募金『限りなき義理の愛大作戦』は、日本中が愛であふれる季節に、皆さまにイラクの子どもたちのことを知っていただき、イラクの子どもたちのためにご支援をいただくキャンペーンです。一口500円の募金をしてくださった方には、闘病中のイラクの子どもたちが描いた絵をモチーフにしたイラストカード入りのチョコレート(六花亭)をJIM-NETより義理がたくプレゼントします。
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