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JIM-NETはイラクのがん・白血病の子どもたちの支援をしています。

報告会(7月13日:東京)のお知らせ

  イラク白血病医療支援報告会
                〜井下医師を招いて〜



 イラクでは2005年1月末の選挙を経て4月に移行政府が発足した後も爆破事件や武力衝突が絶えず、不安定な治安状況が懸念されています。
 JVCは拠点を隣国のヨルダンの首都アンマンに置き、協力者やスタッフの安全を図りながら、白血病やガンで苦しんでいるイラクの子どもたちを救うために必要な医薬品や機材を提供する医療支援を継続しています。
 また、JVCでは支援の専門性を高め、幅広い支援を続けるために他のNGOや医療の専門家と共に2004年7月より「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIM-NET)を立ち上げています。
 このたび、ヨルダンで活動中の井下俊医師が一時帰国するにあたり、報告会を開催します。
 井下医師はJIM-NETの医療調整員として今年の2月からヨルダンで活動を始め、イラクの医師とやり取りして、どのような支援が必要なのかを、日本のNGOへ提言しています。
 6月には、イラクの医師たちとともにブリュッセルで開かれたICBUW(ウラン兵器廃絶のための国際連帯)にも参加し、EUの議員らを招いての報告も行いました。
 今回の報告会では、最新のイラク医療事情に加え、劣化ウラン廃絶に向けて世界がどのような連携を始めているのかについてもお話しします。

報 告:原 文次郎 (JVCイラク事業調整員)
1963年静岡県生まれ
2001年9月11日の後、アフガン問題に足を踏み入れ、平和を求める市民運動に触れ、その後、在日のアフガン難民支援の集まりに加わる。
2003年1月末に、約17年間勤めた電機メーカーを退社。
2003年2月〜5月、米国サンフランシスコ滞在。(難民救援の国際NGOであるIRCにてインターン) この間にイラク反戦市民デモに参加の他、 ニューヨークの9-11現場を訪れる機会を得る。

2003年7月より現職(日本国際ボランティアセンター、 イラク現地調整員)


ゲスト:井下 俊 (医師:JIM-NET医療コーディネーター)
1963年、徳島生まれ。医師(血液学)
西チモールやパレスチナ、コソボなどで活動。
劣化ウラン弾による健康被害に関心を持ち、2003年にはイラクで調査活動。
2005年2月からは、JIM-NETヨルダン医療コーディネーターとしてアンマンに滞在し、医療専門家として、現地の医師たちと日本からの支援活動の間に立ち、より効率的な支援の道筋を示している。
6月にはブリュッセル(ベルギー)で行われたウラン兵器禁止を求めるICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の総会に出席し、イラクにおける劣化ウラン兵器による健康被害の実態を報告。
今回は、前日にヨルダンから帰国というハード・スケジュールをおして参加してくださいます。

日時:7月13日(水) 19:00〜21:00
場所:なかのZERO 西館 学習室4 (地図はここ)
(JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分)
定員:50名 (※ご予約は不要です)  参加費:500円
主催:日本国際ボランティアセンター(JVC)
協力:日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
連絡先・お問合せ:JVC (担当:原、田村)
   E-mail: bunhara@ngo-jvc.net
   TEL: 03-3834-2388  FAX: 03-3835-0519

 

 

 

 

 



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