本日2月1日から「イラクと福島のバレンタインデー」展示がはじまりました。
![]()
2月2日には福島から避難している冨塚さんをゲストに、これからの福島を考えるトークショーも開催が決まりました。福島から小玉直也も駆けつけます。
そのほか、盛りだくさんの2週間です。会場となるのは、大都会という老舗の鉄板焼店の地下展示スペース。もちろん展示だけをご覧になる事ができますので、気楽にお立ち寄りください。
「イラクと福島のバレンタインデー」
Chocolate for peace!
写真と絵画で見るイラクと福島のきずな
2月1日〈水〉―2月15日〈水〉

期間2月1日〈水〉―2月15日(水)
場所:鉄板焼「大都会本館」地下展示室
高田馬場徒歩3分 東京都新宿区高田馬場 4-11-8
時間:
[ 昼 ] 11:30?15:00
[ 夜 ] 17:00?22:00
内容:
会場ではチョコ募金を行います。

1)展示内容
○イラクと福島の写真戦渦の爪あとを必死に生きる子ども達、放射能禍を生きる福島の人々の写真を展示します。
○イラクの少女が描いた赤い花 今年のチョコレートの絵は全てハウラの絵が使われています。ハウラは、イラクのサマーワというところで生まれました。10歳の時白血病になりました。米軍が使用した劣化ウラン弾の放射能が原因かもしれません。サマーワには病院がなく300kmほど離れたバスラの病院に通いました。日本の支援で治療が終了。闘病中に書き続けた絵は、日本中を魅了しました。「ハウラの赤い花」という絵本も出版され、映画「瞬き」(北川景子、岡田将生出演)にも使われました。そんな彼女が今度は震災で苦しむ日本を元気にしたいと一生懸命かいた絵を展示します。
○イラクから寄せられたメッセージを展示
○ジェフリードさんと福島の子ども達
ジェフ・リードさんは今年夏まで福島県奥会津に暮らしてましたが、現在はご家族と一緒に京都府に避難されています。彼はもともと、ホームレスの人たちの肖像画を描くことをライフワークにしてきましたが、震災以後、福島の子どもたちの状況を世界に伝えるため、福島の子どもたちとの共同制作絵画プロジェクトを進めており、すでに100人近くの子どもたちと絵を描いてきました。構図や色などは子どもたち自身が決めて、ジェフさんが子どもの顔を描き、子どもがまわりの絵やメッセージを描くという手法です。絵画制作を通して、震災以降、子どもたちが感じている怒りや悲しみ、無力感、将来への夢といったさまざまな感情を自己表現できるようにすることもめざしています。
トーク・イベント 19:00(18:30開場)
2月2日 「福島の声を聞こう」富塚千秋(福島 避難母子の会 in 関東)
小玉直也(JIM-NET福島プロジェクトコーディネーター)
聞き手 佐藤真紀(JIM-NET事務局長)
○福島【郡山市】から避難してきた冨塚さんを中心に、JIM-NETの小玉と佐藤がどういった支援が必要なのかを考えます。また、先程行われた脱原発世界会議を振り返り、これからの福島を語ります。
2月7日 「カカオ豆をフェアトレードする」 お話し 吉澤真満子【APLA事務局長】
チョコレートといえばカカオ豆。カカオ豆をめぐり児童労働や、農民の搾取が問題になっています。フェアトレードのチョコレートが問題を解決できるのでしょうか?
チョコがどんなふうに作られるのか興味津々の内容です。
2月12日 「貧困と東日本大震災」
この日は昼です。14:00-15:00お話し: 稲葉剛さん【NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 代表 理事】
東日本大震災が貧困に与えた影響はどうなのでしょうか?被災地の貧困、東京の貧困を考えます。
バレンタイン・ガーデン2月11日、12日
今回協力団体の皆さんから、イラクや福島にまつわるもの、フェアトレード商品などをお持ちいただき販売していただく2日間。写真や絵画を見ながら、マーケットをお楽しみください。
出店予定:二本松のまるごとニンジンジュース(セシウムは、未検出)フェアトレード・コーヒーなど。
協力団体:
特定非営利活動法人APLA
特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター・もやい
NPO東北あしたの森
福島 避難母子の会 in 関東
パレスチナオリーブ
わ田や
鉄板焼「大都会本館」





