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限りなき義理の愛作戦 @アファーク in アハマド・ザキくんち
ザホ(トルコ国境に近いクルド地域の町)出身のアハマド・ザキくん(13歳)はサラセミアというアラブ人に多い血液病の治療のために家族と一緒にアンマンに来てからもう3年になります。長く続く異国での療養生活は家族には大きな経済負担になります。加えてアンマンの物価の上昇は激しく、2007年の暮れに今までアハマドくん一家が住んでいたアパートも家賃が倍近く値上がりすることになり、他の安いアパートに引越しをすることになりました。
年末は引越しのため、お母さんは大忙し、バッグをまだ、縫い終わっていないとのこと、「もう、明日、日本へ持って行きます!!」 1月14日の夜、家族総出でお母さんが縫い終えたバッグに取っ手をつける作業です。裁縫に興味津々のバスナ、体育が大の得意のカリーム、負けず嫌いのアハマドが
「私は6個作った!」
「俺はもう8個だ!」と数を競っています。そして、完了!!
12月初めにスタートした“限りなき義理の愛作戦@アファーク”は、イラク人7家族の頑張り(+アンマン駐在日本人スタッフによる夜なべ仕事)の結果、1月14日夜、2000枚のバッグを縫い終わりました。(持ち手用のリボンの入荷が遅れ、一部の仕上げ作業は日本で継続することになってしまいました。ちょっと、残念。)
西村陽子(JIM-NET/アラブの子どもとなかよくする会)
限りなき義理の愛大作戦へ
手作り
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