目次アファーク・プロジェクト

   
限りなき義理の愛大作戦
@アファーク in アンマン

 昨年から、白血病やがんの治療のためにアンマンに長期滞在しているイラク人家族で、クラフトのグループ“アファーク(アラビア語で「水平線・地平線」の意味)を結成し、イラクの子どもたちの絵やお母さんたちの刺繍を使ったカレンダーや巾着袋などを作って、日本で販売してきました。
 2008年のカレンダー作りを終えて、一息つく間もなく、JIM-NETからバレンタインチョコを入れる「院内学級ふうトートバッグ」2000個の注文が入りました。
「ええー! 2000!!」と、まず、どこの家庭でも驚きの声があがりましたが、12月6日に作業を開始し、12日の夜、マハムード君の家族総出での作業の結果、最初の100個が完成しました。
 白血病の治療のためにアンマンに滞在しているマハムード君はじめ、昨年からアファークのクラフト作りに参加しているアリ君、アハマド・ザキ君の家族に4家族が新しく加わり、合計7家族がバッグの縫製やもち手をつける作業をそれぞれの家庭で行っています。
 布やリボンなどの材料はアンマンのダウンタウンの店から仕入れ、全ての作業はイラク人家族と日本人スタッフの手作業で進めています。

  作業中の家族の様子など、順次、お知らせしていきます。

*バッグ作りの収益は、7家族で配分し、治療中の家賃や生活費などに役立てられます。

写真(上から)
1.バッグ3色(ピンク、水色、白)デザインは同じ
2.マハムード君の家族総出でバッグのもち手をつける作業
3.夜8時過ぎ、最初の100個が完成!!!


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