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■ 2008年6月の医薬品支援について
バグダッドやバスラは治安が安定してきています。
しかしながら、電気や水道などのインフラが麻痺したまま市民生活に大きな影響を与えているので、市民の不満がたまっているもようです。電気が来ないので、50度を越える暑さでも冷房を使えない状況です。病院では、子どもたちを、温度の低いところを求めて移動させたりといった苦労が絶えません。とくにバスラ産科小児科病院では、病院の給水システムが壊れてしまい、JIM-NETが緊急の給水活動を続けています。5月から8月6日まで合計22回の給水(1回につき32トン)を行い総量は704トンに達しました。
抗がん剤などの薬の不足については、バグダッドでは、保健省 の努力もあり若干の改善が見られます。しかし、バスラやモスルでは、保健省からあいかわらず薬はほとんど来ないようです。以上のような状況の中、6月は約260万円の薬の支援をしました。
(下表参照)
※ イラクの薬不足の事情を取材した番組が先ほどテレビで放送されました。JIM-NETニュースで番組の内容を紹介しています。⇒こちら
写真上、右上:一時期避難していたドクターたちも病院に戻ってきて、病院には活気があふれている。

写真右:バグダッドのセントラル小児教育病院では、一時操作する医師がいなかったために停止してい
たJIM-NETが寄付したセルセパレーターも動きだした。

写真左:街中では、ピクニックを楽しむ家族も
| ■6月 |
医薬品購入 |
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アンマンからの医薬品 |
イラク国内購入 |
合計 |
| バグダッド
子ども福祉教育病院 |
$4,602.75
(\492,494.25)
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$5,160.00
(\552,120.00)
|
$9,762.75
( \1,044,614.25)
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| バグダッド
セントラル小児教育病院
|
$2,330.50
(\249,363.50)
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$940.00
(\100,580.00)
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$3,270.50
(\349,943.50) |
| モスル
イブン・アシール 教育病院 |
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$5,342.00
(\571,594.00)
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$5,342.00
(\571,594.00)
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| バスラ
産科小児科病院 |
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$6,065.00
(\648,955.00)
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$6,065.00
(\648,955.00)
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| 支援総額 |
$6,933.25
($741,857.75)
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$17,507.00
(\1,873,249.00)
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$24,440.25
(\2,615,106.75) |
※
$1=\107で換算。
■ 医薬品支援のための募金をお願いします。
▼ 郵便振替口座:00540-2-94945
▼ 口座名:日本イラク医療ネット
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